アダプト活動をしながら公衆電話ボックスのなかも気になり、掃除をしたことがあります。
利用者が少ないせいか蜘蛛の巣がはっていることもありました。
先日殿入川沿いに数十年間?置かれていたこの公衆電話が ついに撤去されるとの張り紙を見つけました。すでに 昨年12月15日から利用はできません。
張り紙文概略:
公衆電話は手軽、かつ戸外において公共性の高い通信手段としてご利用いただいていました。 しかしながら、携帯電話やスマートフォンの拡大等通信手段の多様化の影響により、 公衆電話の利用が急激に少なくなっていることから、公衆電話事業収支が悪化の一途をたどっています。 現状のままでは安定したサービスを提供することができない状況です。
時代とは言え、公衆電話の未来はどうなるのだろうかと スマートフォンがなくても生活はできると考えている専業主婦の私は、とても心配になりました。
昨年11月に東京電力の電気から生活クラブ生協が設立した生活クラブエナジーの電気に
切り替えました。
今年も恒例の
昨年12月、総合書芸院の会誌で地域奉仕活動が紹介されていました。
藤沢市の地域縁側事業として藤沢市城南、「ラポール城南」で
月一回、宝見教室を主宰されている小原宝葉先生によって書道教室が開催されている
というものでした。
昨年11月に開催した「鎌倉 武家文化と馬」を
鎌倉常盤在住のイラストレーター
伊東雅江さんがカレンダーに取り上げました。
小田原駅から大雄山線に乗り換え、バスで10分。今年の初詣は